A-CUBE Factory生きものとの暮らしに、ひと工夫。
節電効果

部屋全体の冷房から、
必要な場所だけの局所冷却へ。

IPCS-IHIKAは無電源。コンプレッサー・ポンプ・ファン・ペルチェ素子は使わず、家庭用冷凍庫で凍結した保冷剤の自然対流だけで、必要な場所に冷気を届けます。

電源不要

コンセントも配線も使いません。動くパーツが無いので、電気代も故障の心配も最小限です。

自然対流で局所冷却

冷やされた空気は自然に下へ流れ、小動物のいる場所だけをピンポイントで冷やします。

保冷剤だけで稼働

家庭用冷凍庫で凍らせた保冷剤を入れるだけ。ペルチェ素子やコンプレッサーは使用しません。

IHIKAの節電ロジック

人の適温と、小動物の適温は違います。

ハムスターやうさぎ、デグー、モルモットなど、小動物は人や犬猫より適温が低い種が多く、24℃以下の環境が望ましいとされています。

IHIKAなし

部屋全体を、小動物に合わせて冷やす

小動物のためにルームエアコンの設定温度を下げ、部屋全体を低い温度に保つことになります。人には少し寒いくらいの室温でも、小動物のために我慢が必要になりがちです。

IHIKAあり

小動物の周りだけ、局所的に冷やす

IHIKAが直下に低温域をつくり、小動物の付近だけを冷やすことができます。人と小動物それぞれに適温帯をつくれるため、ルームエアコンは人の適温に設定できます。

節電試算

IHIKAを使うと、年間どれくらいお得?

約4,500円
年間節電額
約146kWh
年間節電量
約71kg
年間CO₂削減量(杉8本分相当)

ルームエアコンの設定温度を2℃緩和した場合の試算です
(使用時間 10時間/日 / 年間使用日数 112日)。

試算の内訳

1日あたりの節電量

項目 IHIKA(小動物用)
使用時間 10時間 / 日
設定温度を2℃緩和した場合の冷房由来の削減量 1.43kWh
保冷剤の再凍結分(差し引き) ▲0.13kWh
正味節電量 1.30kWh / 日
節電額 約40円 / 日
CO₂削減量 約0.63kg / 日
年間使用日数 112日(直近5年の気象データから当社試算)
年間節電量 年間約146kWh削減
年間節電額 約4,500円
年間CO₂削減 約71kg削減(杉8本分相当)
地域ごとの目安

年間節電効果・地方別(IHIKA)

直近5年(2021〜2025年)の気象データによる代表地点試算です。

日最高気温25℃以上の日を対象に、2021〜2025年の気象庁実測値から当社試算。上の年間節電額は商品表示用の保守的な基準試算であり、本表は地域ごとの気象条件による年間効果の目安を示したものです。
地方(代表地点) 稼働日数 年間節電量 年間節電額 年間CO₂削減 杉換算
北海道(札幌) 82.8日 約108kWh 約3,340円 約52kg 約5.9本
東北(仙台) 107.2日 約139kWh 約4,320円 約68kg 約7.7本
関東(越谷) 143.4日 約186kWh 約5,780円 約90kg 約10.3本
近畿(大阪) 154.0日 約200kWh 約6,210円 約97kg 約11.0本
中国(広島) 148.6日 約193kWh 約5,990円 約94kg 約10.6本
四国(高松) 150.2日 約195kWh 約6,050円 約95kg 約10.8本
九州(福岡) 153.6日 約200kWh 約6,190円 約97kg 約11.0本
根拠・採用値

試算に使用した数値

  • 冷房設定を1℃緩和した際の削減率環境省の目安:約13%。冷房時、設定温度を1℃緩和すると消費電力量が約13%削減される見込み。IHIKAの冷房由来削減量は、この2℃緩和分として単純換算しています。
  • 6〜9畳用エアコンの基準消費電力東芝「大清快 M-Vシリーズ RAS-V221M」冷房、定格消費電力550W。
  • 真夏の日中8時間の実消費電力量Panasonic実験(6畳、外気35℃、湿度40%、日射あり、冷房28℃、CS-J226D)。日中8時間で1.70kWh=52.7円。
  • 電気料金単価31円 / kWh(全国家庭電気製品公正取引協議会の電力料金目安単価)。
  • CO₂排出係数0.485kg-CO₂ / kWh(東京電力EP・2024年度の未調整係数。現在の「基礎係数」は0.421)。
  • スギ換算8.8kg-CO₂ / 年・本(林野庁。36〜40年生のスギ人工林1haを1,000本とした場合)。
  • 気温別の日数気象庁実測。越谷観測点における日最高気温25℃以上・30℃以上・35℃以上の日数を年・月別に公開しているデータを使用。
出典

参考資料

  1. [1] 環境省「地球温暖化対策 | エアコンの使い方について / 家庭部門のCO₂排出実態統計調査」
    https://www.env.go.jp/earth/ondanka/kateico2tokei/energy/detail/06/
  2. [2] 東芝ライフスタイル株式会社「シリーズラインアップ|大清快|エアコン」
    https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/air_conditioners/lineup_series/m-v/
  3. [3] Panasonic「夏の熱帯夜、寝る時のエアコンはつけっぱなしが正解?冷房の設定温度や電気代を解説」
    https://panasonic.jp/aircon/contents/tips/cooling/summer-night.html
  4. [4] 公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会「よくある質問|Q&A」
    https://eftc.or.jp/qa/
  5. [5] 東京電力ホールディングス株式会社「GHG排出量データ|環境・社会・ガバナンス情報」
    https://www.tepco.co.jp/about/esg/environment/carbon-neutrality/ghg-data-j.html
  6. [6] 林野庁「森林はどのぐらいの量の二酸化炭素を吸収しているの?」
    https://www.rinya.maff.go.jp/j/keikaku/ondanka20141113/topics_2_2.html
  7. [7] 気象庁「過去の気象データ検索」
    https://www.data.jma.go.jp/stats/etrn/index.php